8月下旬からの毎週ライブを終えて、これから新しい曲づくりに取り掛かります。各ライブ会場にて感じたことは、リハや音響チェックをできる事は良いんですが、オペレーター次第でステージ上では非常にやりにくい時がある。限られた時間で演奏・入れ替えがあるのはアマ特有のパターンではありますが、以前は、主催側に立って音響・照明・サウンドチェック・リハを経て本番というライブを熟していた関係で、モニターの返しのバランスは演者一人ひとり感覚が違うのを合わせられるかが音響屋の腕の見せ所でもある。ただし、いろんなジャンルのグループが入ると至難の業という環境もわかる。基本は練習環境に近い音の拾い方に関わってくると思う。これ